佐賀県唐津・呼子の住宅リフォームは、牧山建築にお任せください。部分的な小規模の修繕から、部屋の間取りを変えるような大規模リフォームまで、お客様のご要望に沿ったご提案と、信頼の施工により、お客様の理想のお住まいをおつくりします。
牧山建築のこだわり
地域密着40年以上の実績が品質の証
牧山建築は、佐賀県唐津・呼子地域を中心に、地域密着をモットーとして業務を展開しています。地域とのつながりがあるからこそ可能なサービスの提供や、アフターケアにも自信があります。唐津での建築実績は40年以上。地元の皆様に喜んでいただける対応を心がけており、緊急の場合には営業時間外でもご相談を伺うなど、お客様から大きな信頼を得ています。地元とのつながりから、協力会社様との連携により、あらゆる施工に対応できますので、お気軽にご相談下さい。
地域密着40年以上の実績が品質の証
牧山建築はお客様とのコミュニケーションを第一に考えています。リフォームに対するご希望は、ご家庭や個人によって千差万別。牧山建築では、代表自らお客様からご要望をしっかりお伺いして、依頼されるお客様に、心からご満足いただけるリフォームをご提供いたします。
さらに、お客様のご要望に沿いつつも、専門家としての目から、適切な設計上のアドバイスを行い、自分自身でも試してお勧めできる本当に品質の良い最適な施工をご提案いたします。
中間コストなどを抑えてご予算に応じてご提供
牧山建築では、代表自ら相談から施工まで関わりますので、中間コストなどを抑えることが出来ます。お客様のご予算をお伺いし、その範囲内で最大限効果的なリフォームをご提供いたします。施工する中で想定外の補修が必要になる場合には、事前にお客様にご相談。ご納得いただいたうえで工事を進めますので、ご安心ください。
ただ安いだけでなく、10年20年先も見据えてお客様に満足して頂くようご提案いたします。
ご要望には迅速に対応
牧山建築は、住宅瑕疵責任保険にも加入しております。万が一、お引き渡し後に不具合や不測の事態が生じましても、お客様のもとにお伺いして、迅速に対応できる体制が整っています。もちろん、施工段階からしっかりご相談、ご提案をしておりますので、これまでに瑕疵保険を使ったような事例はございません。ご安心ください。
また緊急の場合にはいつでもご相談を伺いますので、ご連絡下さい。
お客様の理想をカタチにします
牧山建築は、お客様の理想を実現できるように、最大限の努力をします。「こんなリフォームは無理だろうか？」と思われることでも、遠慮なくご相談ください。また、当社のリフォーム工事では、国家資格を持った職人による担当指揮のもと、地元のベテランの職人が施工を実施しています。
有資格者による施工ですので、安心してお任せいただけます。施工後の仕上がりや耐久性をご覧いただければ、きっとご満足いただけるはずです。また、施工後に苦情を受けたことはございません。どうぞ牧山建築へのご相談をご検討下さい。
長年の経験からご提案
牧山建築は、現場経験40年以上、独立から20年以上の実績を積んだ地元密着の工務店です。長年の豊富な経験があるからこそ、水まわり、内装、外装、外構のリフォームから、新築の家づくりまで、お客様のご要望に沿ったご提案が可能です。
水まわり
キッチン、浴室、洗面所、トイレなど、生活するうえで切っても切り離せない水まわり。生活をもっと快適なものにするために、水まわりを変えてみませんか？ 牧山建築では、大がかりなリフォームから小さなリフォームまで幅広く対応可能です。
内装
内装を変えることで、毎日の生活に彩りが加わり、気分も明るくなります。また、窓ガラスを交換することで防犯対策や、結露対策、省エネ効果も期待できます。「気分を変えてみたい」「快適・便利に暮らしたい」……そんなときは牧山建築にお気軽にご相談ください。
外装
お住まいの見た目の重要な要素となる外装。外観の傷みや汚れを放置しておくと、古めかしさが目立つだけなく、雨漏りなどのトラブルを引き起こすこともあります。適切なタイミングで外装をリフォームして、住宅をより快適に長持ちさせましょう。
外構
外構とは、住まいの外にある構造全体を指す言葉。庭や花壇、門、車庫、塀などが含まれ、「エクステリア」とも呼ばれます。外構も、お住まい全体を構成する大切な要素。お住まいをより使いやすく魅力的にするために、外構リフォームもご検討ください。
新築
牧山建築は、リフォームだけでなく、新築住宅の建築にも自信があります。資金計画から土地探し、アフターケアまで一貫してサポート。お客様のご要望に最大限お応えするため、お客様の理想の住まいづくりをあらゆる面からお手伝いします。
断熱材とアルミ遮熱シートで地球温暖化に対処した家づくり
弊社はお客様の理想の家づくりはもちろん、「地球温暖化に対処した家づくり」にもしっかりこだわっています。
そもそも断熱とは、伝道・対流・輻射による熱移動を防ぐことであり、それに対処したものが断熱材です。 断熱材は伝道熱と対流熱に対し、非常に高い効果を発揮するのですが、輻射熱に対しては効果が乏しいのです。その輻射熱は熱移動の中でも75％を締めています。
数年前まで弊社では床及び壁・天井を断熱材のみでの施工しておりましたが、その方法では部屋の温度が上がっても床が冷たいままでした。 床暖房にするにも光熱費・メンテナンスコストが高くなるため、何か良い手段はないか模索していた時アルミ遮熱シートの効果を知りました。
現在、当社では屋根や壁に「サーモスバリア(アルミ純度99％以上の遮熱シート)」を使用していますが、効果を確かめるために自分の家のリフォーム工事で使ってみました。
すると床・壁・天井に断熱材とアルミ遮熱シート「サーモバリア」の二重にしたところ、少ない暖房費で床が暖かくなりました。
弊社では外壁通気工法の場合、通気層内が外温に対し、夏は冷たく冬は暖かいので、外壁材の熱の吸収よりも反射の方が多いことに気づき、部屋内の温度をアルミ遮熱シート「サーモバリア」で逃がさないように外部側に貼るのではなく、部屋側に貼ることにしました。
アルミ遮熱シート「サーモバリア」は、輻射熱反射率97％カットです。そのため今までと比べ、部屋内の熱を97％逃がさないと考えています。
また、よくあるお悩みの1つである結露についても影響があると考えています。遮熱シートのアルミは金属で、熱を通しますが、断熱材が外からの熱を遮断し、 部屋との温度差を少なくしてくれるので結露はできにくいと考えています。
床・壁・天井・屋根とアルミ遮熱シートで囲み魔法瓶状態にすることで光熱費を抑えることができます。
東北・北海道地方では、床暖房など対処した方法が必要と思いますが、佐賀県をはじめとした周辺地域ではこの方法で十分だと思います。
弊社では見えないところから「地球温暖化に対処した家づくり」をこだわっています。お住まいのことなら弊社にご相談ください。
